こんにちは。
今日は宣伝です。
ツイッターではすでに宣伝いたしましたが、BelleMammaというママ向けキュレーションサイトへ寄稿しました。よかったら応援お願い致します。
初回ということもあり、背景についてお話しいたします。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
BELLEMAMMAとは?
日本のママたちは海外トレンドに敏感♥
海外ならではの子育て術や、家族とのコミュニケーション方法。動きやすいけどおしゃれは忘れないママファッション。
家族と過ごす穏やかな空間づくりや自分を楽しむリラクゼーション。海外現地だから知るリアルなトレンド情報とは?そんな家事に育児、仕事に追われながらも楽しく可愛くママライフを過ごすヒントを
インターネットを通じて楽しめちゃうママ向けLIVEメディアです。
*1BELLEMAMMAホームページより
今月から本格始動しはじめたキュレーションメディアです。すでに子育てに参考になるような記事がいくつか投稿されていますので、興味を持った方は是非覗いてみてください。
「楽しく可愛くママライフを過ごすヒント」
さて、迷いと葛藤しかないコンセプトです。今でもこのブログのどこに楽しく可愛くママライフを過ごすヒントがあるのか分かりません。そもそも、なぜこのブログにお声掛けいただいたのだろうかと今でも思います(笑)。
迷いと葛藤
正直、ライターデビューしようなんて気はさらさらありませんでした。
ブログ仲間さんでライターデビューされている方、何人か知っていますが、みなさん素敵な文章を書いています。ただの日記・感想ではなく、取材やカメラなど、真剣に書いている方が多いです。
私もブログに書くときはある程度下調べや取材(もどき?)をします。でも、上記のみなさんには遠く及ばないです。子供がいることもあり、写真は撮りづらいし、行ける場所・取材内容も限られます。ブログを書き始めて、ただの内輪の日記に留まらず、しっかり情報を配信しているブロガーさんはかなり努力されているのだなと思っています。ブログを書く前はプロブロガーとかwwwと思っていたのですが(本当にすみません)、時間や取材量、文章力などが並大抵の努力ではないのだと思います(私はプロブロガーになる気はないし、時間的にも無理ですね…)。
皆様の苦労がわかるようになったので、自分にできるかすごく不安でした。
そういうこととは無縁だと思っていましたので、お話をいただいたときはびっくりしました。
やってみようと思った理由
せっかくのチャンスだから挑戦してみよう!と思ったからです。
ブログを始めてから、色々な機会をいただきました。
ぼっちだーって書いていたら、友達になりませんか?などとお声をかけていただいたり、
ここ一緒に行きませんか?とお誘いいただいたり、
とある雑誌の記事を書きませんか?と言われたこともありました(流れたからもう書いていいよね 笑)。
ぼっち系ネクラ駐在妻の私には全部夢のようです。本当にありがとうございました。
ブログを書いていますが、自分の文章にすごい自信を持っているわけではなく、よくも悪くも普通のブログ・文章だと思っています。そんな私にキュレーションメディアの記事を書くチャンスが来るなんてもう無いかもしれない、飛び込んでみたら世界が変わるかもしれない。
以上が書いてみようと思った理由です。
今でも本当にこの内容でよかったのか、もっといい記事が書けたのではないか、浮いていないか…なんてぐるぐると考えています。おそらく、寄稿しつづける限り、ネガティブは止まらないのでしょう(笑)。
自分のブログの強みというか、数あるブログの中で一番自信があるところといえば、嘘はつかない、悪いところも正直に書いているということでしょうか。多少は悪いところも書かれている記事の方が信用できると思っているので(ただの悪口は好きではありませんし、私は自分が気に入った場所・出来事しか紹介しませんが)。あと、全体的にネガティブな文にならないよう気をつけています。
寄稿するにあたり、ご指摘いただいたこともありまして、それがこのブログを書く上でのアドバイスにもなっております。本当にありがとうございました。アドバイスなんて誰にも言ってもらったことはないので(そりゃそうだけど)非常にありがたいです。
ブログは好きなことを適当に書いているだけ(笑)なのに対して、キュレーションメディアはそれに合わせた記事を書く必要があり難しいと感じておりますが、同時にそこが楽しいと感じています。この度はいい経験をさせていただきました。
私でよかったのか非常に悩みましたが、私の個性を出しつつ、「はにさんに頼んでよかった!」と思われるような記事を書いていきたいです。
最後に
BELLEMAMMAではライターを募集しているそうなので、興味がある方は応募してみてはいかがでしょうか。
何はともあれ、今後ともブログもBELLEMAMMAも応援していただけたら嬉しいです。
今回は宣伝的な記事となってしまいましたが、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
参考記事としてこちらもどうぞ。
*1: